「変わってる」と言われること

あなたは、「変わってるね」と言われたことありませんか?

「変わっている」とは?

「変わっている」というのは、「他の人とは違う」という意味で使われますよね

その言葉に、あなたはどんな風に反応するでしょうか?

変わっていることは、悪いことではありません

だって、他の人と違うというのは、その人の持つ一般(?)常識とあなたの価値観が違うということでしかないからです

そう、あなたの常識と他の人の常識は違うんです。
違っているのが当たり前なんですよね。

違いは強み

人との違いは弱みではなく、むしろ強みになり得るものです。
あなた独自の考えや価値観で進んでいけばいいのです。

「でもでも、もし誰にも共感してもらえなかったら?」と思うこともあるでしょう

もしあなたのアイデアに周りがついてこなかったとしても、
いつか周りが変化してついてくるときがきっときます

人との違いを気にせずに
オリジナルの道を進んでいきましょう

人は「同じもの」に安心する生き物です

「違うもの」に対しては、排除しようという心が湧いてきます

「常識」や「普通」なんてそんなもの。
多数決の論理にのっかってるにすぎません

少数派は悪いことじゃない

特に日本は同調圧力が強い国、と言われています。
個性が強い人、空気が読めない人には生きづらいかもしれません。

かくいう私も空気が読めない人です。
っていうか、空気どころか人の気持ちがあまりわかりませんので、大変苦労しております。

そして行き着いた結論は、

「少数派であることは悪いことではない!」ということ

まして、劣っているなんてことでもありません。

「少数派上等!」と思って
人とは違うセンスを楽しんでいきましょう

 

カン暦女の想いをつづっています。
よければ他の記事も読んでくださいね(⌒∇⌒)

この記事は、質問家マツダミヒロさんの質問に答えることから、私の感じたことを書いています。

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